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あなたの色を見つける場所

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2026.02.24

人の数だけ、心地いいレイアウトがあるという話

 「家具の配置、これで合っているのかな?」
「なんだか落ち着かない気がする…」

そんなふうに、
レイアウトに悩んだことはありませんか?

インテリア雑誌やSNSを見ると、素敵なお部屋がたくさん並んでいて、

つい「正解」を探したくなってしまいますよね。
でも実は、お部屋のレイアウトに“ひとつの正解”はありません。

人の数だけ、心地いい配置がある。私はそう思っています。


① シーンごとに分けたい派|メリハリのある暮らしを大切にしたい人へ
まず多いのが、
「時間ごとに気持ちを切り替えたい」タイプの方。

たとえば…
ごはんを食べる場所
くつろぐ場所
作業をする場所
それぞれを、はっきり分けたい人です。

このタイプの方には、
ダイニングとリビングをしっかりゾーニングした配置がおすすめ。

空間にメリハリが生まれることで、
「今は食事の時間」
「今はリラックスの時間」
と、自然に気持ちが切り替わります。

忙しい毎日の中で、
オンとオフを大切にしたい方に向いています。


② 会話重視派|つながりを大切にしたい人へ

次に多いのが、
「家の中でも、会話を楽しみたい」タイプ。

キッチンにいる人
ダイニングにいる人
ソファでくつろぐ人
それぞれの場所にいても、

自然に話ができる配置が理想です。

このタイプの方には、
対面キッチン+近めのダイニング+視線の通るソファ配置がおすすめ。
家族やパートナーとの何気ない会話が、
日常の安心感につながっていきます。

「会話が生まれるレイアウト」は、
暮らしの温度を上げてくれる存在です。



③ 視線重視派|わかりやすさと安心感を大切にしたい人へ

「テレビがどこからでも見やすい」
「視線がバラバラにならない」

こうした点を重視するのが、視線重視派。

ソファ
ダイニング
キッチン
どこにいても、

自然に同じ方向を向ける配置が特徴です。
視線がそろうと、
空間はすっきり見え、落ち着きやすくなります。
「部屋がごちゃついて見える」と感じる方は、
視線の向きを意識するだけで、
印象が大きく変わることもあります。



④ リラックス重視派|とにかく休みたい人へ

「家では、とにかくゆっくりしたい」
「何も考えずにゴロゴロしたい」
そんな方は、リラックス重視派。

場合によっては、
リビングにベッドやデイベッドを置く、
という選択もアリだと思っています。
「リビングにベッド?」

と驚かれることもありますが、
暮らしに合っていれば、それが正解。
無理に“きれいな形”に合わせなくても、
自分が一番くつろげる配置でいいんです。

⑤ そのほかにも、いろいろな暮らし方がある

実際には、こんなタイプの方もいます。

推し活重視派
本に囲まれたいライブラリー派
ものづくりが好きなアトリエ派
趣味スペース優先派
どれも、立派な「暮らしのかたち」。

大切なのは、
誰かの真似をすることではなく、
自分の毎日に合っているかどうか。

おわりに|「どう暮らしたいか」から考えてみる

レイアウトに悩んだときは、
こんな問いを自分にしてみてください。
「私は、家でどんな時間を大切にしたいんだろう?」

・ゆっくりしたい
・話したい
・集中したい
・楽しみたい

その答えが、
あなたにとっての正解です。

どんな風に暮らしたいかによって、
家具の配置は変わっていい。

たくさんあっていい。
迷っていい。
変えてもいい。

アトリエクロリでは、
そんな“あなたの暮らし”を出発点に、
無理のないレイアウトづくりをお手伝いしています🌿

 
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