小一時間、本屋をぷらぷらする時間小一時間だけ時間が空いた日。
私は、よく本屋さんをぷらぷら歩きます。
特に目的があるわけでもなく、
「これを探しに来ました」という本があるわけでもなく。
ただ棚の間を歩きながら、
背表紙を眺めて、表紙を手に取って。
そんな時間が、なんだか好きです。
歩いていると、ふと目にとまる瞬間があります。
「あ、これ気になる」
理由はうまく説明できないけれど、今の自分のどこかに引っかかるもの。
最近気になっているのは、
✧ ソウル
✧ かぎ針編み
✧ 雑誌『ハルメク』
統一感はまったくないけれど、
きっと今の私の中にある“何か”とつながっているのでしょう。
本屋さんは、自分の興味の変化に気づける場所だなと思います。
少し前まで手に取らなかったジャンルに
自然と足が向いていたり。
「こんなことに興味あったんだ」と
自分で自分に驚いたり。
それはきっと、
暮らしの中で小さな変化が起きている証拠。
インテリアも、少し似ています。急に大きく変えなくてもいいけれど、
「最近ちょっとこの色が好き」
「この素材、気になるな」
そんな小さなときめきが、お部屋を変えるきっかけになることがあります。
本屋で感じる“気になる”という感覚は、空間づくりのヒントにもなるのです🌿
あしたの趣味は、みつかるかな。
あしたの“好き”は、どこからやってくるのかな。
そんなことを思いながら、今日もまた、本屋をぷらぷら。
自分の中の小さな変化を、少しだけ楽しんでいます。

